ラベル 2.1st album「思春期のすべて」 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
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2017年2月3日金曜日

バレンタインソング

ホッとため息をついて
寒さのせいか温もりが欲しい季節
甘さを求める狼は
猫へテレパシーを飛ばす

大雪のせいか通信障害?
いや着信拒否かも 多分そう
それでも前者であることを信じて
浮かび上がる妄想

どうせ入ってないだろうなと呟きながらも半ば期待して
そっと靴箱開けたら案の定何もなくて
当然だと自分に言い聞かせるけど本心は言うことを聞かない
涙は誰にも止められない


「ねえ聞いてる?」「ねえじゃあもうあげないよ?」
はっと振り返ると「義理チョコだからね」と
女子力という名の妖怪のお陰で毎年チョコを貰えるけど本命なんかじゃない

でもひょっとしたらただの照れ隠し?
まあどうせ違うんだろうけど
そこにある可能性を信じないなんてできずに
浮かび上がる妄想

ちょっとした衝動で生まれて初めてラブレターなるものをしたためているんだ
書いたらその後どうするかとか分からないけどとりあえず筆を走らせる
想いは誰にも止められない

2017年1月10日火曜日

ミライミナイ

別に分かっていない訳じゃない
からきっと解ってないんだろう
別に変わりたくない訳じゃない
からきっと庇って欲しいんだろう

布団から顔を出した途端
奇抜な形をした過去ばかりが
目について気分悪くなるからまた布団に潜り込む

苦しみのクレジットカードを多用して
今楽に楽にと生きている
そうミライミナイからきっと終わり悪く全て悪いんだろう


別に笑っていない訳じゃない
からきっと図ってないんだろう
別に語りたくない訳じゃない
からきっと嫌がってるんだろう

「生きている心地がしない」とは
まさにこのことなんだろうか
何も為さず変わりのない日々に在り続けている

苦しみのクレジットカードを多用して
今楽に楽にと生きている
そうミライミナイからきっと後でたんまり後悔する羽目になんだろう


ああそうだよ これは言い訳だよ

ああよしてよ これは僕の物だよ


別にこれで良いなら良いじゃない
自分の人生なんだから
別に後払いにしてるだけさ
批判される筋合いはない

本当にやり「たい」ことは何だい?
せっかくだからやってみよう
今ならまだミスもカバーできる
全力でミライミナイで
一度きりの青い春を

2016年9月25日日曜日

ナヌ

悄気んな
そんなもんだって
人間関係なんて
そりゃあ気持ちは分かるけどさぁ
出会いがあれば別れもあるなんてこの世の常識だろ?
あいつは例外だと思ったって?
そんな訳がないだろ
いいの? じゃあねって言わないで
最後の瞬間が怒りで

あんなことしたなとか
こんなこともしたなとか
思うと本当にこんなんでいいのか?って
思いが脳裏よぎって
それでも意志は変わらなくって
高ぶる気持ち
今そうっとしまいこんで

goodbye
goodbye
それをただただリピートして
goodbye
goodbye
他には何にも言えなくって

責めんな
しょうがないって
そんなの運命だって
そりゃあ気持ちは分かるけどさぁ
出会いがあれば別れもあるなんてこの世の法則だろ?
あいつは例外だと思ったって?
そんな訳がないだろ
いいの?じゃあねって言わないで
最後の瞬間が嘆きで

あんなことしたなとか
こんなこともしたなとか
思うとこんなんじゃだめじゃんって
思いが脳裏よぎって
それでも意志は変わらなくって
高ぶる気持ち
今ぎゅっと抑え込んで

see you
see you
それをただただリピートして
see you
see you
他には何にも言えなくって


何も悲しまなくていい
お前の思うほどあいつは大事じゃないから
ただあの瞬間は最高だったろ?
それでいいんだ


goodbye
goodbye
それをただただリピートして
goodbye
goodbye
他には何にも言えなくって

2016年6月19日日曜日

青春恋愛ドラマ

ドラマに出てきた恋する乙女
あなたもあんな感じなんですか?
いや、ちょっぴり想像つかなくて…
ちなみにその想う相手は誰ですか?
ドラマのようなイケメンじゃなきゃ君はやっぱり嫌かなぁ
ドラマのような紳士じゃなければ君はやっぱり嫌かなぁ
今までどんなドラマにも描かれたことがないような数奇なシチュエーション
いずれ僕がドラマ化してやりたいよ
どうせならハッピーエンドがいいな
もちろんノンフィクションでね

ドラマに出てきた二面相ガール
あなたもあんな感じなんですか?
いや、ちょっぴり気になって…
ちなみに裏ではどんな感じなんですか
ドラマのようなセリフを言えば君はドキドキするのかな
ドラマのような仕草をすれば君はキュンキュンするのかな
今までどんなドラマにも描かれたことがないような数奇なシチュエーション
いずれ僕がドラマ化してやりたいよ
主演は君かな? 僕かなぁ
もちろん大ヒット作ね

2016年5月21日土曜日

思春期のすべて

梅雨明け
ニューストピックの文字がそう告げている
それでもちょっぴりじめじめしている
なんだかそんな模様

夕日が彼女の髪を照らす
なびく
この一瞬を独り占めしたいだなんて
思いつつもただ見とれて

ほら虹がかかったよ
君とのものなら七色
今ならなんだかあの虹
いとも簡単に渡れそう
そんなの無理だと知っているから

Why was I born?
朝日見ながらぽつりと
梅雨の名残
もくもくと入道雲 ああ恨めしい
なんでかそんな模様

さあ虹を描こうじゃない
ぶっ壊せ空の黒色
今なら青いキャンパスに
君を招いて「大好き」と
ああまた何を誇大妄想

なんだか空が重たいな

あれ虹がかかってない
空は… これは何色?
なんならこの世界がさ 思い通りならいいのにね
布団の上で寝っ転がってる

2016年5月18日水曜日

ウサギとカメ

まだ明日があるって
まだ明日があるって
そうやって繰り返してた20時間前
そんな時間なかったんだって
そんな時間なかったんだって
今更繰り返す20時間後
余裕見せては焦り
余裕見せては焦り
いつの間にか童話のウサギのよう
亀に抜かれては「ゴールは先だ」と言い
ゴール伸ばしてたらもう行き止まりだった
気持ち良さそうな草原
まとわりつくクモの糸
こんなのに勝てるはずないでしょ
まあそうだよね
まあそうだよね
カメ以下だもんね
まだ1ヶ月あるって
まだ1ヶ月あるって
そうやって繰り返してた3週間前
そんな時間なかったんだって
そんな時間なかったんだって
今更繰り返す3週間後
カメへの祝福ムード
慰めの言葉もなく
こんなの不公平極まりないじゃん
まあしょうがないよね
まあしょうがないよね
努力してないんだもんね
まだ数十年あるって
まだ数十年あるって
そうやって繰り返してた遥か若い頃
そんな時間なかったんだって
そんな時間なかったんだって
今更繰り返す老いた私

2016年4月15日金曜日

屈折

生まれた時から僕は水中
数百立方メートル それがall
もはや水は淀んでいるのに
そこはどうやらcan't notice
だからといって叫んだとて外に届く訳もあるまいし
見上げるとぼやけて親の顔
ああなんでだろうな
プールサイドから水中の僕を眺めては「偉大で立派」とThey're under the impression
嬉しいんだけど息苦しいよ
水面に顔を出すことも出来ない こんなところは抜け出したいよ
But I don't know how to escape


苦しいからともがいたら浮いたよ
見上げるとはっきり親の顔
今にも泣き出しそうな感じで
noisy roarを撒き散らす
だけど痛くも痒くもない
耳に水入って聞こえないんだ
「とりあえず戻るか。」
あれ空気が溜まって潜れないよ
水中から「出てけ」
プールサイドから「来るな」
僕は一体どこに行けばいいって言うんですか
右もダメ左もダメ
前も後ろもダメ
Where's the place that I should be?
そんなこと言ってたらI was drowned
Then nobody helped me...

2016年4月3日日曜日

シャルライラってなんですか?

みんな「シャルライラ」「シャルライラ」言って笑ってるんだ
みんな「シャルライラ」「シャルライラ」言ってはしゃいでるんだ
だけど意味が分からないんだ
誰も意味を教えてくれないんだ
「ねえ何?シャルライラって」
頭の中がこんがらがって
教えてくれたっていいじゃない 教えてくれよ誰かさぁ
シャルライラってなんですか?
シャルライラってなんですか?
辞書を引いても検索しても出てこないんだ 意味が分からないよ
シャルライラってなんですか?
シャルライラってなんですか?
ねえ教えてよ 何で教えてくれないの?

僕だけ「シャルライラ」の意味分からないんだ
意味を訊いただけで笑われるんだ
なんだかとっても悲しいんだ
「シャルライラ」が聴こえる度憂鬱なんだ
「ねえ何?シャルライラって」
僕は知ってはいけないんですか
何で教えてくれないの?
その理由を聞かせてよねぇ
シャルライラって何ですか
シャルライラって何ですか
大人に聞こうが誰に聞こうが分からないんだ 意味が分からないよ
シャルライラって何ですか
シャルライラって何ですか
神様なんで僕は孤独の道を歩まなきゃいけないの?

2016年2月16日火曜日

I can't help thinking

Where is the place that I should be?
When is the time that I'm needed?
What is the mean that I'm being in the world?
Why was I born?

Ican't help thinking
Who am I? How being is the best?
Please tell me,god
Ah...
Please tell me....

自己中心的暗黒世界

ここに僕の存在意義ってあるのかな?
僕はここに必要とされてるのかな?
むしろマイナス 無言の声が聞こえた
僕は今本当に楽しんでいるのかな?
いろいろ無駄にしてるんじゃないのかな?
周りまで巻き込んでいないかな?
苦しくて
自己中な僕は他人の足を引っ張る自分が嫌になった
自己中な僕は周りの声も聞こうとはせずに
自己中な僕は自分のことばっかり考えてさぁ
他人のことを考えるだけの余裕がなかっただけかもしれないけど

僕がここに存在する理由ってあるのかな?
ここじゃないとこはどんな感じなのかな?
もう一度もう一度を繰り返す
僕は今ここにいるべきなのかな?
なんで立ち去るのが悪いことなのかな?
元気なあいつらが羨ましいな
苦しくて
自己中な僕は自分を他人で傷つけまくって
自己中な僕は「個人的な問題だ」と押し込め
自己中な僕は逃げ場失ってどうしようもなくなってさぁ
正しい判断なんてできるはずがなかったんだ

自己中心的すぎて 幼稚で狂ってしまいそうで
身の回りのものをすべて投げたくなった
そして最後に残った自分までも投げたくなっていた

自尊心が強いだけだ
どうせそんなの言い訳だろ
自己中も個性だって
でもそんなの常識じゃない
憲法13条見ろよ
でも次の14条は達成できてないね だから13条もまだなんでしょ? 来世には達成できてると信じて
いやちょっと待て 本当にお前が迷惑だったら存在を許さねーよ

自己中な僕は自分で自分の存在意義を打ち消して
いた

「僕」

僕になりきれずに「僕」を演じてきた
サイテーな僕を覆い隠すように
主語はすべて「僕」
でも述語は全部過去形
僕も茂みをさ迷いなんとかたどり着いた体(てい)だから
ごめんルートは教えられない
ただ一つ言えるのは人間なんてみんな自己中
この世は暗黒世界かい?
君がここにたどり着くまで僕は待ってる

UルハシイBオクガUラメシクテ

夏休み最終日花火大会の川辺を歩く
至るところに浮かんでいるハート
僕も無性にそれに憧れて
でもどうしていいか分かんなくて
あっちから「愛してる」って言ってほしくて
嫌われる自分が怖くて
ずっと目線でサインしてるのに 何で気づいてくれないの
たった5文字の言葉が心を乱す

言ってしまえばイケる気がして
でも失敗したらもうチャンスはないんだって
完璧キャラ崩壊だな その後うまくやれる自信ない
自分から「愛してる」って言えなくって
あっちから「愛してる」って言ってほしくて
言ってもらえると信じてる自分が嫌で
ああなんだか胸がはりさけそう
たった5文字の言葉が心を乱す

またいつものように過ぎていく
知らない間に奪われて
自分の周りもハートだらけになって
でもいくつも壊れていってるのを見ると
どうしても言えなくなって
でもそれは向こうも同じなのかなとも思って
でもそれでも言えなくて

あっちから「愛してる」って言ってほしくて
麗しい僕が恨めしくて
見ていることしかできなくて
全部壊れてもいいやって最終日すべて打ち明けた
「俺、君のこと、ずっとずっと…好きでした。でも、人間関係とかいろいろ考えたら、なかなか言えなくて…。俺、別にかっこよくもないし。でも…愛してる。だから、もし俺なんかでよければ、」
「バカじゃないの。こんな遅くに今更。私だってあんたのこと…。あんた知らないの?あたしイギリス行くって。私、遠距離恋愛なんてできない。これが本当の「愛」なら別だけど、私はただ、「恋」なだけだから。だから…ごめん。」
「…ごめん…」

たった三文字の言葉が心を砕く

思春期

もう何がなんだか分からない
自分が生きてる意味って何なの?
何度自分に問いかけても納得いかない回答ばかり
大人にも聞いてみたけど認めたくはない現実
思い描く理想像
その狭間に今生きてるんだ

甘い香りあの子だ
手を伸ばしたいけど勇気がない

脳の中がゴチャゴチャでもうやだ
とにかく何かにぶつけたい
その衝動を形にしただけ 限度って何?

今日もまた夜は明ける

またやってきた別れの季節 散りゆく梅は卒業までの日めくりカレンダー
まだ少し肌寒いけど暦の上ではもう春です
毎年「いつか自分もこの歌を聴く時が来るんだろうな」と思ってたけど もう今がその時だなんてにわかに信じられません
メジロの囀りが聞こえた 僕は目を覚ました
何で起きてしまったんだ
夜が永遠に続けば良かったのに
日常が僕に別れを告げ
日常は思い出と化し
時とともに削除されていく

また会えるかな 別れた先で
桜が開花したそうに見つめてくる
まだつぼみで開花しちゃいないけど 咲き散る頃にはもう「思い出」なのかな
桜の花が日常を奪うのだと思うと 桜をうらむこともできずに にわかに信じられません
メジロの囀りが聞こえた
僕は目を覚ました
もう楽しむだけ楽しんだから
悔いはないと言うのは嘘
そんな気持ちに反するように
梅は散っていく
桜のつぼみは膨らんでく
ムードが作られてく

全ては終わりが来るなんてもう分かっていた
けど今がその時だなんて信じたくない
でもいつでも心の中でみんなと会えるって
会いたい時に会えるって
本当に楽しかったことはロックがかかってて削除されないって

メジロの囀りが聞こえた
僕は目を覚ました
ここまでこれたことに感謝だ ありがとう

「日常」(まわり)は変わるけど
「日常」(こころ)は変わらない
時が経って細かいところは忘れても会い続けられるから

梅が散ろうが桜咲こうが関係ない