ラベル 4.2nd album「おい、ちょっと待てよ」 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 4.2nd album「おい、ちょっと待てよ」 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2016年7月17日日曜日

エブリ・モーメント

あの頃はあんなだったなとか
思えば若さ幼さ どこへ消えてしまったんだろう
何も恐れず突っ走り
気持ち隠さずさらけ出して
実現不可能な夢を見て
今やそんなのもう思い出せなくて

失うまでは気がつかないけどすべてはいずれは失われるから
その時をその場所を愛することを止めないで
無駄な時さえ愛らしい
どんなものでも麗しい
そうさ それら全てが君であり世界なんだから


この頃はうまくいかないなとか
一体全体どこが狂ってしまったんだろう?
周囲を恐れ立ち止まり
気持ちをベールで覆い隠して
「実際は…」しか考えず
石橋何度も叩いて渡り

失ってからは気がつかないけど失うことこそ幸せだから
そのミスを その罰を
愛することをやめないで
憎らしささえ愛おしい
すべてのものが誇らしい
そうさ それらすべてが君であり人生なんだから

2016年6月6日月曜日

自殺欲求衝動

なんで世界はこうもうまく行かないかなぁ
もう身も心もへとへとです
死の瞬間を手繰り寄せるために生きているような感覚
いいじゃんもう おなか一杯
刃を握る
「生きてりゃいいこともあるさ」なんてもう何べんも聴いたんだ
何べんも信じたんだ
でも未だにないんだ
「死んだ方がまし」って思ったことの方が圧倒的に多いんだ
結局誰かを悲しませないため
いや、ただ勇気がないだけ

なんでこんなに無能に生まれちゃったかなぁ
それに気づいてなお有能ぶる自分が嫌い
神にこの世から消えるよう促されてるような感覚
従ってよろしいですか
刃握り締める
僕より酷いなか耐えてる人もいるなんてもう気づいてる
もう分かってる
もう刻んでる
だからもう黙ってろ
でも堪えられない そういう障害なんだ 今は表面張力
結局これも運命なんだ
いや、まだ分からないけど

死の瞬間は必ずやってくる
悲しみだっていずれはやってくる
これ以上迷惑かけないうちに絶っちゃった方がいい気がする
輪廻転生って本当にあるのかな
でもここで死んだら確実に地獄行きだよな
少なくともここは地獄よりは楽なはずさ
僕は衝動を鎮めた

2016年6月3日金曜日

発泡スチロール

右に揺られ左に揺られ
僕らは次第に目が回っていく
目が回ってくらくらして
僕らは次第に吐き気催していく
一体どこに向かえばいいの?
何も分からずただただ流されてゆく
周囲に従順になって
なるたけ縮こまって
ああ 一体何がしたいんだろう
僕の本当の心を抉り出して
僕の「意志」 それは簡単に割れる
軽くてすかすかの発泡スチロール
もはや生まれ変わることなどできないんだ
どうしようもない絶望感に苛まれ
動作を止める 流される

前に揺られ後ろに揺られ
僕らは次第に目が回っていく
目が回ってくらくらして
僕らは次第に無感覚になっていく
何を信じればいいの?
何も分からずただただすべて飲み込む
偽造の笑みを浮かべ
なるたけ自分殺して
ああ 何も感じないんだ
僕の本当の心って何だっけ?
ちょっと削りゃぼろぼろと
無感覚 衝撃には強い発泡スチロール
周囲への冷たさも保温されちゃうのか…
どうしようもない劣等感に苛まれ
この世発ちたい 強く願う

誰か火を点けておくれよ
そうすれば融けるのに
本当の心が出てくるのに
しょうがない そんなの夢物語だ

2016年5月7日土曜日

「違反」

一度、降りた踏切くぐってしまったらそれが平気になる
一度、平気になってしまったらもうなかなか直らない
二度とくぐれなくなるまでくぐり続けてしまうだろう
幾度となく注意されたとしても

連日報道される踏切事故
「線路内人立ち入り」で遅延 イライラ
他人事 他人事 ずっとそう思ってた
踏切くぐる奴を見て内心馬鹿だと思ってた
だけどほら 全部 過去形でしょ
あの時は時間がなかったんだ
だから「ちょっとくらい」って思ってしまったんだ
何も問題はなかったからそれ以降時間が有り余っててもくぐるようになってしまったんだ
全国交通安全週間 踏切で待ち構える警察官 僕は気づかなかったんで いつも通りくぐってしまったんだ
初めて切られた赤切符
初めて出向いた裁判所
「もうやめよう」固く誓うけど変わらない日々
「違反」という薬物の常習者に成り果てていた
もはや無意識だった
数ヵ月後僕は意識無くした
なんとか一命はとりとめたものの下半身不随 借金まみれ
だから皆に告ぐ

一度、降りた踏切くぐってしまったらそれが平気になる
一度、平気になってしまったらもうなかなか直らない
二度とくぐれなくなるまでくぐり続けてしまうだろう
幾度となく注意されたとしても

一度、規則に違反してしまったらそれが平気になる
一度、平気になってしまったらもうなかなか直らない
二度と取り返しつかなくなるまで続けてしまうだろう
幾度となく注意されたとしても

2016年3月6日日曜日

「過去」

ああ なんでこんなことをやってしまったんだろう
ああ こんな些細なことでなんという失敗をしちゃったんだ!
ああ 自分のせいで自分のせいで…uAhhhhh!
ああ もう二度と取り返しはつかないんだね
いつの間にか世界は自分を置いて回ってた
置き去りの僕には試合放棄しかできないのかな?
油性ペンで書いた「過去」という文字は紙を燃やしでもしない限り消えない
消しゴムで必死に消そうとするほど鮮明に残るなんて皮肉だね
塗りつぶしてやろうと思った時にはもうペンはインク切れ
必死に替えを探すけどなぜか見当たらない

ああ とてつもなく胸が苦しいよ
ああ 悔やんでも悔やんでも悔やみきれないよ
ああ 早くこの苦しみから逃れたいんだよ
ああ でも自力じゃ逃げられないから
いつの間にか世界は自分残して消えていた
独りぼっちの僕には試合放棄しか出来ないのかな
油性ペンで書いた「過去」という文字は紙を燃やしでもしない限り消えない
ビリビリに引き裂いたとしても組み合わせりゃほら元通りだ
ゴミに出してやろうと思った時にはもう収集車は行っちゃって
いい加減諦めついたよ 僕は止まった

「過去」は去った過ち
「現在」に現れ存在するけど
「未来」には未だ来ない
唯一の逃げ場

「過去」を悔いる今も未来から見れば醜い「過去」だよ
もう「過去」は消えやしないだなんて今は当たり前だと思うよね?
だからあの紙が見えたとしても見えなかったことにして
必死に未来だけに目を向けて
さあ明日へ飛び立とうじゃない?

2016年2月23日火曜日

三途の河の川岸で

最期くらいさ 好きにさせてよ
最期なのかな 信じたくない
この気持ちがさ 分からないかな?
この気持ちがさ 分からないかな?

みんな僕に言ってくるんだ
「最期くらい遊ばないか?」
それで僕は思うんだよ 「僕は死ななきゃいけないの?」
確かに僕は三途の川の岸にいるよそれは認める
だけど何か不思議な力で戻れるかもしれないだろ?
聞こえないのか 脈打つ音が
聞こえないのか 僕の呼吸が
ねえ分かんないの? 僕は生きてる
ねえ分かんないの? 僕は生きてる

僕が教科書開こうとすると寝てろと言う癖に
「最期くらい遊ばないか」 また耳元で波が起こる
もしきっと生きられた時に後悔はしたくはないんだ
死んでからじゃ仕方がない 「生きられますように」神仏に祈る
さよならなんて 言いたくないよ
さよならなんて 聞きたくないよ
「もしかして」をさ 信じてよみんな
「もしかして」をさ 信じてよみんな

きっとこれは悪い夢だ
獏か何かが綺麗に食べてくれるだろうそしたらまた…
ありえないかな…。

2016年2月16日火曜日

秋だって、布団から出られない

急げ発車時刻の5分前
間に合わねぇぞ
後方に涼風アリ
高い高い空の彼方へ
は行かないけど
くるくるくるくる落ち葉が回る
くるくるくるくる頭が回る
くるくるくるくるこんがらgirl
くるくるくるくる目の前駅ある

押し込め発車時刻の5秒前
乗り込めねぇぞ
前方に熱気アリ
暗い暗い人工洞窟
を通り抜け
バッと開いたら輝く朝日
バッと開いたら香るキンモクセイ
バッと開いたら柿食う鳥なり
バッと流れる人波乗って

ピッと並んだ四季の法則
ピッと囀ずる小鳥は泣いた
ピッと聞こえたかつての校庭
ピッと改札今抜け出して

急げ入社時刻の5分前
間に合わねぇぞ
前方に蜻蛉アリ
眼鏡何で赤色なのか?
はどーでもいーけど
ザーザーザーザーゲリラ豪雨で
ザーザーザーザー「古」流れ
ザーザーザーザーなぜだか急に
ザーザーザーザー泣きたくなった

語任し

年を追う度に誤魔化しが増えてった
テキトーなこと言って現実から目を背けた
どんな夢まぼろしの世界で生きてんだ
新たな居場所 いいとこづくめ
そう思ってたのに
ああ誤魔化しなんて所詮語任せさ
夢の世は一瞬で崩れた
その瞬間僕の居場所は消え
そこには元からあったかのように汚名と屈辱が残った

過去を見てみりゃ 山のような誤魔化し
それもテキトーに誤魔化してスルーしてきた
どんな最高の世界で暮らしてんだ
自由 平等 思いのまま
そう思ってたのに
ああ誤魔化しなんて所詮語任せさ
最高の世界は一瞬で崩れた
その瞬間僕にはブーイングが降り注ぎ
その重みで穴に落ちて這い上がれなくなった

そんなにごまかしてどうすんの?自分の存在ごまかしたいの?
無駄だって分かってる癖に 無意味だと知ってる癖に
人間は現実に対して無力だよ しょうがないじゃん
ごまかしたってみんな分かってる すぐ分からなくてもいずれは分かる
Look truth Look reality

ああ誤魔化しなんて所詮語任せさ
夢の世は一瞬で崩れた
その瞬間僕の居場所は消え
そこには元からあったかのように汚名と屈辱が残った

ああ誤魔化しなんて所詮語任せさ
最高の世界は一瞬で崩れた
その瞬間僕にはブーイングが降り注ぎ
その重みで穴に落ちて這い上がれなくなった

夢を諦めるな
「元から夢はこれだった」とか言って誤魔化すな
だからといって胡麻みたいなちっぽけな夢も立てんなよ

革新者

時代の革新者は口を揃え「常識に疑念を持て」と言うけど
それが常識になりつつある今それも打ち破られるんだろうな
なんだかよく分かんないけど
とにかく絶対は存在しないってことなんだろうな
それも絶対じゃないけど
人々は人生訓を探し歩き回ってるけど
結局は自分の生き方見つけていかなきゃなんだろうな
だったらそんな人生訓なんか探すのはやめにして
自分の生き方見つけるのに時間割いたらどうだい?

時代の革新者は「時代は進歩し続けている。それに置いてかれるな」と言うけど
時代は進歩したように見えても
周りは進歩したように見えても
長い目で見りゃ退化させてるんだろうな
ねぇちょっと待って
これも常識への疑念なんじゃないの?
もう何だかよく分かんないよ
ああ僕らの脳は何でこんなにも発達してしまったの?
そのせいで色んな問題 頭が重いよ
長く栄えた恐竜時代があっという間に終わったように
今度は自分たちのせいで自分たちの築き上げた文明をボロボロにしちゃうのかな?

若者よ
これは絶対じゃないから無視してもいいけど
もう一度全部根っこから考えていこうよ
それがきっと革新者の言う「疑念」なんだろうな

揺れる気持ち〜ヒカリとヤミ〜

誰の心の中にもヒカリとヤミがあって
でもどっちを選ぶか決めなきゃいけなくて
とりあえず戦わせてみる でも五分五分
勝負はつかなくて
ヒカリとヤミで揺れる僕の気持ち
誰か助けてよ ねぇどうすりゃいいの?
なぜヒカリはあるんだろう?
そりゃヤミだけじゃ生きていけない
でもヒカリばかりでもやっていけない
なぜヤミはあるんだろう?
そりゃヒカリだけじゃやっていけない
でもヤミばかりでもやっていけない
やっぱヒカリもヤミもいるんだろうな
でもうまく使えない
心の取説あったらいいのに
ヒカリとヤミで揺れる僕の気持ち
誰か助けてよ ねぇどうすりゃいいの?

2016年2月15日月曜日

地の底へ

地の底へ突き進む
暑かろうが関係ない
どんなに硬い壁でもぶち壊してくmy heart!
君は何もかも知ったかのような顔で佇んでいるけど
お前は地の底に何があるのか見たことあるのか?
そりゃないだろうな でも知っている?
頭の中で「知ってる」のと実際に見て「感じる」のの違いも分からねぇのか?
だから俺は
地の底へ突き進む
暑かろうが関係ない
どんなに硬い壁でもぶち壊してくmy heart!