ラベル 8.4th album「恋よ来いよ」 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
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2017年2月3日金曜日

卒業 with U

君と立ちたかったな この雛壇
期待もこめて君を探すけどどこにもいない
君と歌いたかったな この別れの歌
いない君が隣で笑顔で歌ってるよ
君と流したかったな この涙
ちょっと前に泣きに泣きつくしたけど
君の分はないのね 卒業証書
こんなもの欲しくもないよ

なんで姿を消してしまったの
まるでドッペルゲンガーと恋に落ちたみたい
こんなはずじゃなかったのに
こんなはずじゃ、なかったのに


君はいないのね お別れパーティー
まあもうこないだお別れはしたか
君と載りたかったな 卒業アルバム
こんなもの価値なんて無いよ
君と歩いたこの裏の路地
ひとりで歩くには寂しすぎて
君に会いたい そう願っても
空気の波動に過ぎなくて

なんで姿を消してしまったの
まるでドッペルゲンガーと恋に落ちたみたい
こんなはずじゃなかったのに
こんなはずじゃ、なかったのに


時は流れる
だからあれは過去
しがみついてちゃダメなんだろう
でも未来は見えなくって
手放す勇気が持てない


また暫くすれば新たな世界開けて
新しい出会いあるかな
そうね君はね もう他人だものね
一粒だけ涙が落ちた

2016年11月20日日曜日

左に針が振り切れた上皿てんびん

遠目に眺める君は誰よりも自分好みで
デパートのショーウインドウ 値札見つめて肩を落とす
もうお願いだから僕の視界に入らないで
どの面でお願いしてるんだろう

僕は誰よりも君に恋してる自信はあるけど
君はこんな自分と付き合える訳がないよね
でもそんなこと思う度
頭は君でいっぱいになって
今にもてんびんは壊れそう
君の声が仕草がその全てが狂おしいくらいに好きなんだ
やっぱり…でも…やっぱり…でも
無限に続くループで


その不恰好な笑顔はやっぱり自分好みで
全員で撮った写真見つめて想いにふける
でもどう考えても二人並べたら変だよな
どうすればしっくりくるんだろう

僕は今正直君のことしか見えていないけど
君に僕なんて見えてすらいないんだろうな
でもそんなこと思う度
頭は君でいっぱいになって
今にもてんびんは壊れそう
君の笑顔が涙がその全てが狂おしいくらいに好きなんだ
やっぱり…でも…やっぱり…でも
無限に続くループで

無限に続くループで…した…

2016年10月12日水曜日

ラブレター

いつだって考えてる
フラれるリスクと付き合える幸せ
一体どっちをとるのが正解なんだろう?
高みは目指さぬ質だからずっと友達でいたいけど
成功できる気がして ならそれがいいよなって

紙を広げ君の名を
でも書き出しから思い付かず
とりあえず書いてはみるもしっくりこなくて

好きというこの気持ちを紐解いて言葉にしてって
そんな高度な技術は僕は持ち合わせてはいません
でも伝えるんだ この思いを全部
稚拙でも笑って許してよね
微笑む君の横顔を思い浮かべながらただ願って


どうやっても考えちゃう
フラれるリスクと付き合える幸せ
急に不安になってきて並ぶのはネガティブな言葉達(words)
こんなんじゃダメなんだろなとずっと思いはするんだけど
これ以上真っ直ぐな言葉は思いつかないの

また紙を広げ君の名を
でもいい加減キリつけなきゃなのかな
封までしてはみるけどしっくりこなくて

変わりゆく好きを不変の言葉にしてって
そんな高度な技術は僕は持ち合わせてはいません
でも伝えるんだ この想いを全部
稚拙でも笑って許してよね
微笑む君の横顔を思い浮かべながらただ願って

2016年9月12日月曜日

分岐点

溢れんばかりってか溢れてる
ならば解決策はひとつでさ
取捨選択をすればいいんだね
原理は単純なのに出来ないや

って迂回路通って逃げてきた
その間にも事態は深刻化
でも必死に無視して逃げてきた
でも必至だったね ここに着くのは

三叉路に差し掛かりました僕
ひとつの大きな分岐点といえそうです
勇気がないんだ僕にはね
時よ止まれと叶わぬ願い事

そもそもこの恋だって叶わぬ願い事
ならば未来を見つめようよ
でもやっぱり君のことが好きだし
心は君にあって 頭は先にあって さて体はどうする? さて体はどうする?


三叉路に差し掛かりました僕
ひとつの大きな分岐点といえそうです
枝を倒して倒れた方に行こう
倒しはしたが足が前に出ず

三叉路に差し掛かりました僕
ひとつの大きな分岐点なんです
落ち着いて 決心はついたかい?
もうシミュレーションはしなくていいんだよ

あとは突っ走りゃいいさ
君は正しいんだ
そう、僕は正しいんだ
振られちゃうかも でもkeep looking at the future
もう他人の手に でもkeep looking at the future
何があろうとも you're right
失敗も成功の素なら何しても正解

2016年9月10日土曜日

Love Song

ラブソング口ずさんでたら目の前に君がいて
あわてて口をつぐみ流れる気まずい時
何もなかったかのようにそそくさとその場を去るけど目だけは君をずっと追いかけ回してたんだ

浮き足だつ気持ち
心の内で「どうしよう」を連呼
それはまるで壊れたロボットのようで
じれったさを持ち合わせていたんだ

なんか胸がキュンとした
これって恋かな?
ちょっと違うような気がするな
でも確かに胸がキュンとした
不思議なものだな
ぼんやりとしたピンク色


話しかけたい けどできやしない
目の前に君がいて
あわてて我にかえり 流れ流れていく日々
何もなかったかのようにそそくさとその場を去るけど
このままじゃ本当に何もなかったことになっちゃいそうだ

焦り出す気持ち
心の内で「どうしよう」を連呼
それはまるで壊れたラジカセのようで
じれったさを持ち合わせていたんだ

もう心臓がバクバクだ
これは恋だな
大事なところで噛んだりしないかな
無理してはにかむ にっこり
恋実るかな
紫がかったピンク色


何日もかけて立てた綿密な計画
ずっと実行する隙をうかがってる
でもでもねがなければ楽なのに
リモコンのスキップボタンを連打
失敗に怯える夜
こんなのもう終わりにしたくって
遂に僕は心に決めた
明日、やろう。
ピンク色を鮮明にして

2016年8月22日月曜日

ぬいぐるみ

まるでぬいぐるみ屋のよう
どれもこれも可愛すぎて
一つだけ選ぶなんて無理
それでもおこづかいで手が届く範囲に絞って
そっからひとつに決めて「それが欲しいんだ」と自分に言い聞かせるんだ

必死におこづかいを貯めて
時には売り切れたりしないかなと心配になって
時には割引とかになればいいのになって思って

とにかく君が欲しいんだ
とにかく君が欲しいんだ
とにかく今はそれだけなんだ
でも男子ひとりでぬいぐるみ屋など絶対入れる気がしない
君が欲しいのにかわりはないけど


ぬいぐるみ屋は遠くへ移転しちゃうよう
買わなきゃ あのぬいぐるみ
だけど僕ってほんと不甲斐ないな
いつまでもガラス越しに眺めてたんだ
通りすがりの人たちは不思議そうな目で見つめていたっけねえ

閉店当日やっとこさ勇気が湧いて
学校帰り駆け抜けた通りには雨が降ってた
びしょびしょになって制服から嫌な匂い
シャッターが降りていた

ともかく君が好きなんだ
ともかく君が好きなんだ
ともかく今はそれだけなんだ
だから写真を愛でるけど許してね
嘆いたってもう仕方ないものね
いつの間にか無主語の文になってた

アンバランス

君とやってきた温泉街
なんかロマンチックだねって微笑みあって
お互いの悪いところなんて湯気に包まれたままで

90℃の熱気
のせいかどうかは分からないけど
二人の気持ちは完全に茹であがっていたね

いつまで僕らはこうして笑顔でいられるんだろう
まだ「永遠」とは断言できなくて
あとは口から出すだけだというのに
まだ肺に留まっていた


君と頬張った温泉饅頭
とっても美味しいねって微笑みあって
それが君がいたおかげだなんて気がつかなくて

硫黄の腐卵臭
のせいだったのかもしれないね
二人は二度とない時を過ごしていた

いつになったら僕らの心は落ち着いてしまうんだろう
いつまでも恋をしていたくて
あとは口から出すだけだというのに
もう肺に棲みついていた

2016年2月16日火曜日

ロボットト人間ノコイ

こんなことが許されるのだろうか
でも僕は君に恋をした
許されないと分かっていても僕は君の優しさ忘れない
ダメダワタシハロボットナノダカラ
コンナコトッテアルノカナ
ダケドワスレルコトハデキナイ
タノシイコノヒビヲ

それまで僕は内気だった
想いを寄せても好きと言えずに
そんな中僕はいじめられた
家にこもることが多くなった
そしたら君は手を差し伸べまとわり付く闇を追い払った
その時僕は君の勇ましさに恋をした

アナタガワタシヲスキダトシッテテモ
ソンナノダメダトオモイトドマッタ
デモソレカラアナタハワタシニヤサシクシテクレタ
ワタシハホレタノ

そして時は過ぎ もう冬に
ふたりで買いに行ったケーキ
でもその時当たった雪のせいで壊れてしまったようだね

イヤデモオモイデガケサレテク
ネエドウナッチャウノ?
ミライガコワイヨ
ソレデモゲンキナアナタトイルト
コッチガカナシクナルヨ

終に君は壊れた
ねぇ何でなの?まだ恋の途中じゃん
そんなに君が脆かったなんて
そんな 嫌だ

僕は君をスクラップに出した
偶然落ちてたネジは引き出しの中